Gutenbergで行間を空ける方法がわかった

2022年7月1日

行間を空けたい・・・

たった、これだけのことで躓(つまず)いてしまう。

あーーーーー


解決方法として「shift」+「enter (return)」 もしくは「スペーサー」ブロック使う方法2種類あることが判明した。

文章を書いている時に素早く行間を空ける改行方法は「shift」+「enter 」のほうが良いことは、間違いなし。

「スペーサー」ブロックの方法は、後でゆっくりレイアウトを変更したい場合には良いが、タイピング中には不向き。

だが、ここで問題が発生!!

「shift」+「enter 」の連続技は、自分のMac環境では、ClipMenuというアプリのクリップボード起動に使っていてGutenbergのキーボードショートカットと重複してしまった。

さて、どうしよう・・・


約10分後に代替措置としてClipMenuのキーボードショートカットの設定を

「shift」+「return(enter) 」→「option」+「return(enter) 」

へ変更をした。


ClipMenuのキーボードショートカット「shift」+「return 」は、9年以上使っている為、慣れるまで時間がかかるかもしれないが、Gutenbergのキーボードショートカットの変更は、調べてみたが今のところ出来そうもないので、ClipMenu側のキーボードショートカットの変更をすることにした。


ふぅ〜 (*´Д`)=з


追記:2022-07-03

ClipMenuのキーボードショートカットの設定を再び変更した。

・Macbook Pro→「option」+「return 」→「control」+「return 」

・Macbook Air→「shift」+「return 」→「option」+「return 」


ふぅ〜 ふぅ〜 (*´Д`)=з

-解決
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